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”選挙” 新しい時代に向けて~!~

Hiroshi Sato 1947 chiransa
 言うまでもなく、”占拠”でも”鮮魚”でもありません。~!~ ちょっと、唐突に感じるかもしれませんが、今日は”選挙”について語ります。

 僕が選挙権を持ってからもう40年以上。実はその中で選挙に行ったのは、ほんの数回、片手で足りる程の数しかありません。 政治に興味がなかった訳ではなく、むしろ関心は人一倍強かった。そして、それは個々の政治的な問題より、特に民主主義の基本的な問題に向いていた。つまり選挙制度の在り方そのものがおかしい、と言う点にありました。

 そもそも選挙は、何の為に行うかと言えば、民意を政治に反映する為。しかし、日本だけでなく、これまで世界中で実施されてきた選挙制度には、大きな欠陥があると感じていました。その事が、これから述べるアイデアにも繋がります。
Hiroshi Sato 1947 chiransa
 日本では、15年程前大騒ぎの末、小選挙区制が導入された。でも、僕が述べたいのは、小選挙区制か中選挙区制かという問題以前の、民主主義におけるもっと基本的な選挙制度の在り方についてです。

 最大の疑問は、民意を政治に反映させる機会であるはずの選挙に、どうして賛成票しかないのか? という事です。物事にはプラスとマイナス、善と悪、黒と白、上と下、右と左、とあります。でも、政治家を選挙で選ぶときには、”No”と意思表示をする反対票がない。それはなぜなのかが、長い間の疑問でした。

 結論を言ってしまうと、我々には、賛成票だけではなく、自分が当選させたくない政治家に対して拒否の意思を投ずる権利、つまり、賛成票と反対票(拒否票)を一対にして投票出来る制度が必要だという事です。
Hiroshi Sato 1947 chiransa
 例えば、原発問題に対して賛成か反対かと問われれば、有権者はそのどちらかを選択することができるでしょう。しかし、現在の選挙制度では、政治家を選ぶときには賛成票を投ずるか否か、もしくは投票に行かないという選択しか出来ない。つまり、否の意思は、実質的に投票率を下げるだけの”死に票”という形でしか表現出来ないのです。それは制度として大きな欠陥であると感じていたのです。そして、それを改善する事、つまり拒否の意思表示が出来る制度を作る事が、より確実に民意を反映させる事に繋がると信じているのです。

 もしこれが実現すれば、女性に参政権がない時代からある時代へと変化した以上の、大きな変化が起きるはずです。これまでのような、政治家及び政党、つまり選ばれる側が作る見せかけだけの民主主義ではなく、より公平で公正な社会、より民意を反映した民主政治が可能になると思うのです。

 “拒否票”の導入は、新しい時代に見合う政治家と政治を生む環境を作るためにも必要不可欠、と、僕は考えています。Hiroshi Sato 1947 chiransa

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